今、農業界では、アグリテックが熱い。 

日本の農業にコストがかかるのは、 

日本の農業市場が他国に比べて、 

非常にシビアな品質を求めるから。 

色や形が整ったものが好まれ、 

不揃い品は規格外品としてはねられる。 

サイズもL、2L、3Lといった 

より小刻みなサイズによって分類。 

分類されていないものはまたはねられる。 

アグリテック技術のイメージ

アグリテック技術

果物では糖度による分類もされるので、 

結局そういった分別の手間が膨大にかかる。 

それを丁寧に荷詰めして配送。 

そのコスト、人件費がすごい。 

現状、農家の家族協力によってそれを支えてる。 

だから、ここにアグリテック。 

AIロボットによりこの作業を自動化。 

センサーと、ロボットの手先 

つまり作物ごとのアタッチメントで、 

繊細な作業を目指して研究が続けられてる。 

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アグリテック企業としては、 

そのデータが欲しくて農家と提携する。 

農家としては、協力するだけして 

実証実験段階で収量が下がるのは困る。 

機械の導入に大金が掛かるのも困る。 

だから協力できない。 

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企業が何か約束してくれたとしても、 

その企業が倒産したらお終い。 

結局は自己責任。だから乗れない。 

だから必要なのは、 

農家が損をしない仕組み。 

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